久々に陶芸ワークショップ

金沢の某幼稚園にて

恒例になりつつある 陶芸教室してきました

いつもどおり今回も 陶芸の吉村先生と一緒にやってきました

今回は

粘土の塊に親指

を入れて、その穴を大きくしてき

最後にはお皿や椀を作っていくやり方



結構お手軽かつ上手につくれる方法です


まずは見本作成

こんな形の粘土があったので


なんとなく 空いた時間に にわとりも 作た

そして本番!

先生がみんなにレクチャー



そして粘土を配って 作成開始!!

みんな上手にできてますね


そして最後に

なんでか狸をつくってとりクエストされつくることに


頭では狸が鮮明にうかぶのに形にするのは結構大変

できないよ〜
といいながらちょっとうまいのでは!?


と心の中で自画自賛

今回も最後までたのしい教室になりました

ダンボールワークショップ 楽しく大成功

りぷか最大のイベントとなった、ダンボールのワークショップイベント、スリーデイズ

結論から言うと楽し過ぎる3日間

沢山のおやこ、友達連れ

多くの参加者のイマジネーションにただただおどろかされる

想像の三歩向う側の、ものすごい創作空間を体感させていただきました


いやー、みんなすごい、ダンボールってすごい


何でも作れるんですね




ダンボールを自由自在に曲げる、オリタカッター

ダンボールをまるで魔法のように簡単につないで、愛着ある形に変えて行くmakedo

この二つが一緒になるから生まれる、ミラクルな形たち



そして、今回は、関連企画、ダンボールハイ展覧会も

オリタを地元のアーティストが自分のジャンルで駆使して、作品を展示




プロの作った作品を見て、またワークショップにフィードバック


すべてのイベントが気持ち良く融合して行く素晴らしいイベントとなりました


沢山のお客さん

お手伝いしてくれたスタッフ

オリタの発明者、織咲さん

makedo 日本一の田中さん


みんなのおかげで素晴らしい体験がまた一つ生まれました


本当にありがとう


しばらくはやりたくないけど
またぜったいやりましょう!

2 makedo とは

メイクドゥは、創造性とアソビゴコロを通して社会に明るい変化をもたらしたいと考える、オーストラリアのデザイングループから誕生した、物と物を繋げるためのコネクターキットです。ガムテープや接着剤を使わなくても、メイクドゥを使えば段ボールの空き箱やお菓子のパッケージが、かっこいいロボット・くるま・お花・アクセサリーなどに素早く生まれ変わります。
<ウェブサイト:メイクドゥ | makedo>

⇒ 事前登録はこちらから

1 or-ita とは

or-ita は段ボールに折り目を作るためのカッターです。従来は専門の工場に依頼しなければならなかった段ボールの加工も、or-ita を使えば卓上で簡単に行うことができます。紙で簡易モデルを制作するのと同様の自由度で、段ボールを扱うことができるのです。
<ウェブサイト:織咲誠 Line_Works>

ダンボール工作イベントするぞ

りぷか 最大のイベント 
かねてからやりたかった ダンボール工作イベント
ついに開催です!

ダンボールでつくる をたのしむ

or-ita  ワークショップス / gdk vol.6 関連企画1

日程:2011年10月21日(金)〜2011年10月23日(日) 11:00〜17:00
場所:kapo gallery / 石川県金沢市小将町1-11-2F
※兼六駐車場横です。お車でお越しの方は、兼六駐車場をご利用ください。
http://www.kapolog.com/

プログラム:ダンボールカッターor-itaと、オーストラリアのジョイントおもちゃmake-doを駆使して「つくる」を楽しもう


こんなのとか


こんなのとか

もちろん大きなお家とか、トンネルとかつくってもも楽しそう


or-itaの発明者は こんなのまで作ってます
これはすごいですよね 

あとmakedoは
http://www.makedo.jp/
これもすごくたのしいです

自分の作品を作ってもいいし、隣のお客さんと一緒に協作したり
みんなで大きな物を協力してつくってもいいし

なんでもありなダンボールワークショップの三日間です!


参加費:500円(子供も大人も一律)【特別割引】
 ◎ 親子参加の場合は一組を一人とみなします。
 ◎ 2日または3日の複数回の参加は一律700円とします。
 ◎ 3歳以下は無料です。


主催:木のおもちゃのお店 りぷか / 川上功雄
協賛:makedo japan・株式会社アントレックス・Kapo gallery
協力:マコト・オリサキ インターワークス研究所

⇒ 事前登録はこちらから


<イベントについて>

どこにでもある ダンボールが 「遊び」にかわる
「or-ita/オリタ」(*1)と「make-do/メイクドゥー」(*2)を使ったダンボールワークショップ

物を運ぶという活動の中で毎日のように生じる、いらないダンボール。
普段は捨てられる運命のちょっと邪魔者的なダンボール、
けれども違った視点で見るとこれらも宝の山になるのです。

ダンボールを切って、折って、くっ付けて 直感、目的にしたがって形をつくっていく。

お家を作ったり、車を作ったり、地面にひいて道路に見立てたり、
出来た「形」はアートであったり、「おもちゃ」であったり、
作品は人それぞれだけれども、楽しい気持ちは一緒のはず。

今回はスペシャルアイテム「or-ita」を使うことで、
ダンボール特有の一方向にしか折れない特性なんて忘れて、
まるで折り紙のように 縦 横 斜め 自由自在に折って形創りを楽しめます。
さらに今回は「make-do」という、
ダンボールとダンボールを簡単につなげるジョイントおもちゃも使用することで、
切る、折る意外にも「ダンボールをつなげる」という概念がうまれ、
工作自由度はさらにあがります。

じっくり自分の作品に熱中したり、隣の人と一緒に共同作品をつくったり、
一丸となって巨大作品をつくったり、形がうまれる3日間!

どこにでもある、誰でも手に入れられるダンボールをつかった、
どこにもない体験のワークショップです。

プリズムカメラ ルッキングアイ

カメラのレンズ部分がプリズムになっていてのぞくとなんでもかんでも沢山にみえるおもちゃです

万華鏡もいいけど、なにわをみても楽しいこんなおもちゃもなかなか

しかも首から下げて何処にでももって歩けるのも嬉しいですね

猫とってみました

ままごとのおもちゃ

ほとんどおもちゃの紹介をしていないこのブログ

たまにはしないとあんまりかな・・・

と思うので 今日ちょうど追加したおもちゃを紹介



ドイツの木製玩具メーカー erzi

ここは総合玩具メーカーで、公園においてあるような大型遊具も

つくっているようなメーカーなのですが、日本ではおままごとの

木のおもちゃがよく知られています。




トマトやにんじんやパンなどかわいいものから

バルサミコ酢やマニアックな名前もわからないようなチーズまで

よくわからないちょっとシュールな食材までひろく扱っております。




今回追加したのはレタス

[http://ki-no-omocha.com/SHOP/lettuce-erzi-mamagoto.html:title=
レタス 756円(税込)]

と缶入りベジタブル

缶入りベジタブルは、メーカー的には冷凍食品らしいです・・
こだわりがよくわからなくて素敵です
[http://ki-no-omocha.com/SHOP/kanvegetable-erzi-mamagoto.html:title=
缶入りベジタブル 1,260円(税込)]

個人的にすきなのはコーヒー豆

無駄にリアルでほんとにいいですね

コーヒー豆