ダンボール工作イベントするぞ
りぷか 最大のイベント
かねてからやりたかった ダンボール工作イベント
ついに開催です!
ダンボールでつくる をたのしむ
or-ita ワークショップス / gdk vol.6 関連企画1
日程:2011年10月21日(金)〜2011年10月23日(日) 11:00〜17:00
場所:kapo gallery / 石川県金沢市小将町1-11-2F
※兼六駐車場横です。お車でお越しの方は、兼六駐車場をご利用ください。
http://www.kapolog.com/
プログラム:ダンボールカッターor-itaと、オーストラリアのジョイントおもちゃmake-doを駆使して「つくる」を楽しもう
もちろん大きなお家とか、トンネルとかつくってもも楽しそう
or-itaの発明者は こんなのまで作ってます
これはすごいですよね
あとmakedoは
http://www.makedo.jp/
これもすごくたのしいです
自分の作品を作ってもいいし、隣のお客さんと一緒に協作したり
みんなで大きな物を協力してつくってもいいし
なんでもありなダンボールワークショップの三日間です!
参加費:500円(子供も大人も一律)【特別割引】
◎ 親子参加の場合は一組を一人とみなします。
◎ 2日または3日の複数回の参加は一律700円とします。
◎ 3歳以下は無料です。
主催:木のおもちゃのお店 りぷか / 川上功雄
協賛:makedo japan・株式会社アントレックス・Kapo gallery
協力:マコト・オリサキ インターワークス研究所
⇒ 事前登録はこちらから
<イベントについて>
どこにでもある ダンボールが 「遊び」にかわる
「or-ita/オリタ」(*1)と「make-do/メイクドゥー」(*2)を使ったダンボールワークショップ
物を運ぶという活動の中で毎日のように生じる、いらないダンボール。
普段は捨てられる運命のちょっと邪魔者的なダンボール、
けれども違った視点で見るとこれらも宝の山になるのです。
ダンボールを切って、折って、くっ付けて 直感、目的にしたがって形をつくっていく。
お家を作ったり、車を作ったり、地面にひいて道路に見立てたり、
出来た「形」はアートであったり、「おもちゃ」であったり、
作品は人それぞれだけれども、楽しい気持ちは一緒のはず。
今回はスペシャルアイテム「or-ita」を使うことで、
ダンボール特有の一方向にしか折れない特性なんて忘れて、
まるで折り紙のように 縦 横 斜め 自由自在に折って形創りを楽しめます。
さらに今回は「make-do」という、
ダンボールとダンボールを簡単につなげるジョイントおもちゃも使用することで、
切る、折る意外にも「ダンボールをつなげる」という概念がうまれ、
工作自由度はさらにあがります。
じっくり自分の作品に熱中したり、隣の人と一緒に共同作品をつくったり、
一丸となって巨大作品をつくったり、形がうまれる3日間!
どこにでもある、誰でも手に入れられるダンボールをつかった、
どこにもない体験のワークショップです。